CHALLENGE私たちの取り組み

安心して働ける環境があるから、
私たちが目指す介護が実現できます。

全スタッフが取り組む「4大ゼロ」

“おむつゼロ”“特殊浴※ゼロ”“経管食※ゼロ”“車椅子ゼロ”。私たちは、早くからご入居者さまの自立支援の合言葉として、この「4大ゼロ」を目標に掲げてきました。もちろんご入居者さまの身体の状況によって達成できないこともありますが、現状より少しでも元気に自立した暮らしをしていただきたいという思いから生まれた取り組みです。初めはスタッフ一人ひとりの情熱や経験に委ねられていたものが、今では体系的な実績として積み上げられています。ご入居者さまお一人おひとりの実情を把握し、動作分析をしたフローチャートなどを活用したり、医療スタッフや栄養士、リハビリテーションなどの専門のスタッフが連携しながら、効果的な改善をしています。また、これらの取り組みのプロセスや結果をノウハウとして蓄積し、改善実績を数値として公表することで、他の介護施設での取り組みの指標にもなっています。

※“特殊浴”は、「機械浴」とも呼ばれ、身体の麻痺や拘縮が強く、立ったり座ったりが困難な方を対象に、専用の機械浴浴用槽でリフトに乗ったまま入浴していただくものです。
※“経管食”は、消化・吸収能力はあっても口から摂取することが困難な方に、医師の指示により挿入し、 鼻腔から胃までチューブを挿入して流動食を注入する栄養摂取方法です。

ICTの活用で、新しい介護のカタチを生み出す

私たちは介護のさまざまな現場に、最新のICT(情報通信技術)を積極的に導入していきます。 すでにケアプランの作成や介護記録システムについてはクラウド化を完了させており、現場での記録はタブレットを使用するなど、ICT導入によって業務の効率化を図っております。 また今後は、レクリエーションの場へのICT導入や、より高度な見守りセンサーの導入、介護ロボットの活用なども検討していきます。私たちは、最先端の技術によって従来の介護からさらに一歩進んだ、より安全で効率的な環境を実現していきます。

栄養ケア・マネジメントと連携した、おいしい食事へのこだわり

ご入居者さまにとって「食」は健康の源であり、日常生活に欠かせないものです。私たちは、すべてのご入居者さまに、毎日の食事がおいしいと感じていただけるよう、お一人おひとりの好き嫌いから味付けのアレンジ、見た目の美しさまで、きめ細かい部分にこだわってご提供しています。また、お料理の素材には一部、提携農場で収穫される有機野菜も使用しています。
さらにご入居者さまお一人おひとりの健康状態に合わせ、栄養ケア・マネジメント※の視点から量が少なくても高タンパク高エネルギーのメニューを研究・開発。専門の栄養管理チームと各ホームの栄養士が連携し、ご入居者さまが毎日「食べたい!」と思える食事と栄養ケアに取り組んでいます。

※食べる喜び、味わう喜びを通じて、尊厳ある暮らしを守りたい。その思いから、ご入居者様の栄養状態を把握し、日々の食事やケアのプランを立てることに取り組んでいます。